十守神社の一人娘であり巫女である三依は、J●
なりたてなだけあって小柄で童顔で華奢なのに、
胸だけがものすごい発育してしまっているいわゆる
○リ爆乳だった。
本人はそのアンバランスさについていたく悩んでいるが、
昔から彼女を知っている、
年齢一回り上で氏子総代の息子で、三依からしたら
兄的存在のの主人公的には実のところ性癖ドストライク!
神事の準備を手伝っていたある日、とあることがきっかけ
で三依の悩みが爆発!
主人公は戸惑うが、最終的に三依の「こんな胸、小さく
なってくれればいいのに」
という台詞に反射的に「そんなもったいない!」
と口走ってしまう。
意味がわからないと三依は当然、さらに怒るが――
そこから先が予想と違っていた。
もったいないってどういうことか教えてください。
お兄さんがもったいないと思う理由を――
実践して理解させてください。
主人公はもう、徹底的に彼女の体型を(性的な意味
でも)肯定しまくる以外にない!
そうしているうちに、二人の距離はどんどん近づいて
ゆき――もはや年齢差を超え、ただの男女になるのは必然!
そんなわけで今回は「J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの
悩みは愛とちんぽで解決」レビュー。J○になりたての
爆乳ロリ巫女の三依ちゃんの悩みを氏子総代の息子の
お兄さんが愛とちんぽで解決してあげるストーリーが
描かれる本作となっています。
J○になったばかりなのにおっぱいだけが大きくなって
しまい、それがコンプレックスな三依ちゃん。
いっそおっぱいなんてなくなってしまえばいいのに、
とお兄さんに悩みをぶちまける彼女。だが・・・
そんな三依ちゃんにたまらずもったいないと言って
しまうお兄さん。三依ちゃんのエッチなおっぱいに
歯止めが効かない彼のおっぱい弄りが抜ける本作。
J○ロリ爆乳巫女ちゃんへの乳首責めがたっぷり
楽しめる一冊であります♪
神事の準備を手伝ってくれる氏子総代の息子のお兄さん。
年の差が一回り違う彼は巫女の三依ちゃんのことを妹の
ようにかわいがるも・・・
最近急成長してきた彼女の胸が気になってしまい、
思わずチラ見してしまうw
そんな、年齢不相応に育ってしまった三依ちゃんの
おっぱい。しかし、そんな当人にはそれが悩みで、
そのことをお兄さんにぶちまけることに。
こんな、大きすぎるおっぱいなんてなくなって
しまえばいいのに、と言い出す三依ちゃん。
三依ちゃんの悩みに思わずもったいないと叫んで
しまうお兄さん。なんとか三依ちゃんのおっぱい
の魅力に気づかせようとした彼はついに理性が
崩壊してしまい・・・w
そんな、三依ちゃんへのおっぱいへのこだわりが
強くエッチに描かれる本作。低身長爆乳ロリの
イチャイチャ乳首責めが実に抜ける作品となって
います♪最初はおっぱいにコンプレックスを持って
いた三依ちゃんが徐々にエロくなっていく過程が
ほんとかわいくてええなぁ♪
















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