マリーがちょっとチクニーをします。
そんなわけで今回は「マリーの乳首の本」レビュー。
ブルーアーカイブ・伊落マリーちゃんが先生の変態性癖
を知ってしまったことからチクニーにハマっていく様子
が描かれる本作となっています。
懺悔室で乳首で感じてしまう変態だと告白する先生。
そこでその性癖を断とうと乳首開発器具をマリーちゃん
に預ける彼だったが・・・
そんな先生に興味が湧いてしまい、自ら乳首を触って
しまうマリーちゃん。次第にハマってしまう彼女の
乳首イキの過程がエチエチな本作。とろとろ柔らかな
スライムおっぱいが実に可愛らしくてエロい一冊で
あります♪
懺悔室で先生から乳首で感じてしまう変態だと
告白されるマリーちゃん💧
それにドン引きしながらも話を聞く彼女は先生から
協力してほしいとミレニアム製の特注乳首開発器具を
預かることに。そうして、チクニー断ちをして
晴れやかな顔で懺悔室から出ていく先生。
一方のマリーちゃんは預かったものの、置き場所に
困った彼女は自分の部屋に持ち込んでしまうことにw
さて、そんな先生のチクニーに興味ありげな
マリーちゃん。性器では(オナニー)することは
聞いたことがあるものの、乳首では・・・
そこで先生のことを理解しようとして実際に乳首を
触ってみるもなかなかその快感を得ることができない。
それに悩むマリーちゃん。
そこで後日詳しい人に聞いてみようとするのだが、
うん、知ってた💧
そうして、マリーちゃんの頼みに嫌がるも押しに負けて
秘密のエッチな押収品を見せるコハルちゃん。
お互いに通じる二人であった♪
あら、むっつりwww
そうして、再度チクニーチャレンジのマリーちゃん。
先生のことを思い浮かべながらおっぱいの周辺から
触り、じっくりと・・・
といった内容が描かれる本作となっています。
最初はまったく感じなかったものの、コハルちゃん
のエッチな知識を共有しながらその感じる方法を
探っていくマリーちゃん。そんな彼女のチクニー
ハマっていく様子が実に可愛らしくてエロい本作
となっています。小ぶりながらもふにふにとした
感触が感じられるようなおっぱいがたまんないよね♪
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