スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

さわらないで小手指くん第5話「いずみちゃんは水泳を辞めたい②」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
さわらないで小手指くん
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Pocket

周囲からのプレッシャーを重荷に感じ、緊張して
実力が出せなくなったいずみ。引退をかけた大会の
直前、向陽が施したのは全身アロマオイルマッサージ!
向陽は、更に緊張をほぐすため、体のとあるツボへの
刺激を提案するが、いずみは赤面して躊躇してしまう…。
一方、向陽の存在を心よく思わない教頭からは、
マッサージ行為を不純異性交遊だと問い詰められて
しまう。このピンチに向陽はどう向き合うのか…

そんなわけで第5話はいずみちゃんの膻中マッサージ
のその2話目。スランプから脱出させるため緊張ほぐし
のツボ「膻中」を攻略する向陽の様子が描かれる今回
となっています。膻中のツボを刺激され、最初は緊張
していたものの、見事に解されて優勝するいずみちゃん。
しかし、それによく思わない教頭が・・・
はたしてそんな向陽への疑惑をどう払拭させるのか、
その成り行きが気になる今回。いずみちゃんのアレも
がっつり揉まれてた第5話であります♪
いや、そら誤解されるわ💧

子供の頃から水泳が大好きだったいずみちゃん。
小学校の4年生の頃には関東大会で優勝するように
なるも、その時から徐々に周囲の期待にプレッシャー
を感じることになり、それに押しつぶされそうに
なったことからスランプに陥ってしまった模様。

みんなの期待に応えようとするも、徐々に記録が
伸びなくなってしまい引退を決意していたいずみちゃん。
しかし、向陽のマッサージの効果を感じた彼女は
膻中マッサージを決意することに。
そうして、彼女は向陽に膻中を頼み身を委ねるのだった。

そんな、いずみちゃんの想いに応えて膻中マッサージ
を始める向陽。だが、そこはやはり女の子の胸の谷間。
恥ずかしがっていたいずみちゃんに極力おっぱいは
触らないように気を使いながら始める。
だが、そのことに自分のために遠慮をしていると
察したいずみちゃんからダメ出しされることに。
それに母親とのことを思い出し、本気でマッサージ
をする決意をする向陽。ガッツリいずみちゃんの
おっぱいを揉んで、更には乳首まで指でつついて
しまう彼でありますwww
いや、おっぱいはともかく乳首はあかんやろ、これ💧

そうして、最初は向陽のマッサージの快感になんとか
抑えようとするも、次第にそれではいけないと身を
委ねるいずみちゃん。そのマッサージの効果のおかげで
彼女は優勝し、スランプから脱出するのだった♪

しかし、そんな中で向陽のマッサージに不純なものを
感じた教頭はそのことを彼に問い詰める。
それにただのマッサージを施術していたと答えるも
教頭はまったく耳を貸さない・・・
自分の大切な生徒は自分が守るという教頭。
はたしてそんな彼女の誤解をどう向陽は解くことが
できるのか。
つか、効果と実績はどうあれ、アノ施術はギリギリアウト
だよなぁ💧

そんな一方でスランプから脱出したいずみちゃん。
その秘訣を友だちから聞かれるも、他の女の子に
向陽が触るのが嫌で教えない彼女。
あ~、これもなんだか教頭の不純異性交遊の
理由にされそうやな💧

そうして、向陽とのことを思い出しながら絵の練習を
始めるいずみちゃん。
すると、そこに向陽が・・・?
おっぱいだけでなく、アソコまで触ってくる彼に
思わず声を上げてしまう彼女だったが・・・
って、夢オチかい!
そんな夢にドキドキしながらももう一度向陽に
マッサージをしてもらいたいと思ういずみちゃん
なのだった♪

そんなわけで、いずみちゃんの悩みを解決するも、
そのことから教頭に目をつけられることになった
向陽。はたして教頭の誤解を彼はどう解くのか、
次回の展開に期待です。
つか、水着の上からとはいえ、乳首ドゥルルルは
言い訳不可避やろ💧

<a 

1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
さわらないで小手指くん
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Nylon66をフォローする
スポンサーリンク
ヲタブロ!!!
スポンサーリンク

コメント

Copyrighted Image

タイトルとURLをコピーしました