ふふ・・・
美しい・・・
瑠璃川家を潰したかいが
あったよ
〝メイド〟へ堕ちたことを告げぬまま社交界に
出席する椿。元貴族の名に恥じぬ彼女の立ち
振る舞いに、ポイマンから「淑女として抱く」と
いう褒美が与えられる。
いつもの乱暴な愛撫との違いに戸惑いながらも、
椿の秘部は切なく濡れていて…!?
彼女の心を見透かしたように命令するポイマンの
教育はますます加速する!! 心ではメイドだと認めたくない
反面、荒々しい立ちバックで喘ぎ乱れる椿…。
苦悶の表情を浮かべながら犯され続け、完膚なきまで
に高貴なプライドが壊れていく『メイド教育。』
第5弾をご堪能くださいっ!!
そんなわけで今回は『メイド教育』第5巻レビュー。
自ら潰した貴族の令嬢・瑠璃川椿ちゃんをメイドとして
住まわせ、調教を仕込んでいくボイマンのメイド教育
の模様が描かれていく本シリーズとなっています。
そんな第5巻では彼の気まぐれ?でメイドとなったこと
を秘して社交界へと椿ちゃんを出席させることにする
ボイマン。その美麗な立ち居振る舞いにご褒美として
淑女として抱くという彼だったが・・・
はたしてそんなボイマンの真意が気になる本作。
きょくちょさんの可愛らしい作画と、過激なエッチが
楽しめる本作であります♪
第5巻は家を潰してメイドとしてエロい調教を
施すも、そのことを隠して瑠璃川家のご令嬢として
社交界へと連れ出すボイマン。
そのパーティーでの可憐な立ち居振る舞いにそのご褒美
として彼は終わったパーティー会場でそのご褒美として
椿ちゃんを犯すことに。
いつもとは違い、優しい愛撫と甘い言葉をかけながら
椿ちゃんを労りながら抱くボイマン。
そんな彼のこれまでの調教めいたエッチとは違和感
を感じながら抱かれる椿ちゃん。気持ち悪いと思い
ながらも感じてしまう彼女であります♪
さて、そんないつものメイドとしてではない扱いに
不信感が芽生えだす。
いつものように強引に犯されるだけ、自分は今は
タダのメイドなのに・・・
と心の中で抵抗する彼女だったが・・・
そんな彼女の心の内側を見透かしたように
ボイマンは淑女として扱ったのにそれが不満
なのかと、今度は強引にバックからアレを椿ちゃん
のアソコに挿入を始める。
そうして後ろから椿ちゃんを突き上げるボイマン。
彼の目的は淑女として扱い、自分の地位が現在は
ゲスなボイマンの持ち物だということを再認識
させることが狙いだったのだ・・・
そんな、これまでとは打って変わった激しい愛撫に
自分はメイドなんかじゃないと抵抗する椿ちゃん。
その言葉とは裏腹に愛液を垂らしてしまう彼女なのだった・・・
そうして白濁液をその体内に無惨に直接
放出される椿ちゃん。
それとともに『瑠璃川家を潰したかいがあった』
と言い放つボイマン。
それにはたして椿ちゃんは・・・
そんなわけで、きょくちょさんの成年コミックスとは
また違ったダークなエッチが楽しめる本作。
続編も匂わせているので、次回のイベントでの
発売にも期待です♪
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