「もっと温かいところ、探していいっすよ・・・」
***あらすじ***
ある大晦日の夜――。
バイト先の女の子たちと初詣に来ていた、僕。
しかし突然の大雪に見舞われ、
一番近い僕の家に緊急避難することに。
やってきたのは、パートの山口さんと、
水無瀬澄香さん(24)、氷見一華ちゃん(18)の3人。
部屋について一安心と思いきや、
ガスが止められていて暖房がつかない・・・!
木造ボロアパートにはベッドと布団が一組だけ。
凍える夜を過ごすため、二人一組で眠ることに・・・。
寒さに震える僕を見かねて、
水無瀬さんが一緒に寝てくれることになり・・・。
・・・夜が深まり、皆が寝静まった頃・・・
水無瀬さんは僕の冷えた手をそっと自分の服の中に入れて温めてくれた。
「もっと温かいところ、探していいっすよ・・・」
隣で眠る氷見ちゃんたちに気づかれないよう、
こっそり体で温めさせてくれる水無瀬さん。
次第にえっちな雰囲気になってしまい・・・。
布団の中でこっそり
心も体も温めてもらった、
ある寒い冬の話。
そんなわけで今回は「ある大雪の冷たい夜僕の家の布団
の中でバイト先の女の子達が内緒で密着あたためえっち
してくれた。」レビュー。バイト先の仲間たちと一緒に
大晦日に初詣へと出かけるも、大雪に見舞われてしまい
近くの自宅へと女の子たちを泊める主人公の話が描かれる
本作となっています。しかし、その部屋はガスが止められ
エアコンもなくて・・・
そんな寒い部屋の中で風邪をひいてしまい、寝込んでしまう
主人公。それを見かねた女の子たちは彼と一緒に寝て
温めることに♪そんな、ストーリーが楽しめる本作。
添い寝からのエッチへの発展がえちえちだった一冊で
あります♪
年末のソバ屋のバイトを終えて店の仲間と一緒に
初詣へと出かけた主人公。しかし、そこで大雪と
なってしまい、しかたなく近くの彼の家へととりあえず
避難することに。
そこで暖を取ろうとする彼らだったが、エアコンもなく
ガスも止められていて・・・
それにしかたなく雑魚寝で一晩やり過ごそうとするが
そこで主人公が風邪をひいてしまい、やむなく人肌で
温めることに。それに最初は既婚者の山口さんが
主人公の温め係をするというも、それはまずいという
ことで代わりに水無瀬さんがやることに。
そうして、電気を消すのだが・・・
そこに水無瀬さんからのアプローチが!?
そうして、次第に体を触りながらエッチへと発展して
しまう水無瀬さん。他の二人は寝ているから、と徐々に
・・・♪
しかし、そんな二人のエッチに聞き耳を立てていた
もう一人の女の子・氷見ちゃん。二人の物音に気づいた
彼女はエッチをしていることに気がついて・・・
そんな水無瀬さんと主人公とのやり取りを聞きながら
思わずアソコに手が・・・♪
自分が主人公とエッチをしているところを想像しながら
オナってしまう氷見ちゃん。そして・・・
その後、みんなが帰ったあとで一人残っていた氷見ちゃん。
そこで布団の中で全裸になっていた彼女は主人公を温めて
あげると♪
そうして二人でエッチをすることになるのだが、その
途中で水無瀬さんが戻ってきて気がある素振りを見せて
きたりと色々とハプニングもあったりとするところも
なかなかに面白いところ。水無瀬さんと張り合ってスイッチ
がはいっちゃう氷見ちゃんがかわええ本作。二人それぞれの
エッチが楽しめる一冊となっています♪
ある大雪の冷たい夜僕の家の布団の中でバイト先の女の子達が内緒で密着あたためえっちしてくれた。
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