いっそ裸より
恥ずかしいです・・・
公爵からの依頼を利用して、 PTメンバー拡充用の
資金調達なるか!?
ガラス製品で有名なぺルマスクにいけることを知った
公爵から、贈答用に「鏡」の購入を頼まれた道夫。
道夫は次なるPTメンバー拡充のため、製品輸送で
得られる利益で資金調達を目指すのだった!
そんなわけで今回は「異世界迷宮でハーレムを」第11巻
レビュー。怪しげなゲームサイトからその世界へと
迷い込んでしまった高校生・加賀道夫の冒険の物語が
描かれる本作となっています。
第11巻では新たなパーティーメンバーを拡充するため
その資金集めに動くミチオたちの動向が描かれる話が
展開。公爵から贈答用の「鏡」の調達をきっかけに
交易をはじめたミチオ。はたしてその成果の行方と
新たなパーティーメンバーが気になる本作。
もちろんロクサーヌちゃんとセリーちゃんのエッチな
交流シーンも抜かり無しな第11巻であります♪
ロクサーヌちゃんとセリーちゃんに鏡をプレゼント
しようと思いついたミチオ。
そこで騎士団長のゴスラーから鏡のことを聞こうと
した彼は屋敷に入るとそこでハルツ公爵から呼び止め
られ、代わりに話を聞いてもらうことに。
そこでミチオはベルマスクまで出かけた際に鏡を
売ってもらうには貴族の委任状が必要だと話し、
書いてもらう。そんなやり取りの中でゴスラーから
ベルマスクへと行くのならコハクを売ってみては、
と助言されるミチオ。なるほど、鏡を持って帰るだけ
でなく往路でも何かを持ち込めば二重の利益が入る
というわけか。
そうして、コハクの業者も紹介してもらうミチオ。
そこで早速ベルマスクへと出かけることに。
そうして首尾よく鏡を手に入れたロクサーヌちゃんと
セリーちゃん。(ちなみに公爵に売るための分もある
ため複数回往復する必要がある模様)その後自宅へと
ワープするミチオだったが、距離と重量の問題のためか
ダメージを食らい迷宮へ直行するハメに💧
そんなわけで鏡を手に入れてご満悦なセリーちゃん。
どうやら根切りに値切ったようで、ドヤ顔が止まらない
模様w
そんな一方で、まだ受け取っていない鏡を踏み倒されたら
と話していたミチオそれにロクサーヌちゃんは・・・
いや、物理ですかい!
その後も鏡を受け取りにベルマスクへと足を運ぶ
ロクサーヌちゃんとセリーちゃん。
そこでコハクについても話を聞いていたらしく、
原石を工房で買い取ってくれる算段に目処がつく
ことに。それを聞いて商売になることを確信した
彼は一緒に工房へと出向くことに。
そうして口八丁でうまく丸め込まれるミチオ。
二人のコハクを見る輝く目に負けて思わず買ってしまう
彼でありますw
まぁ、二人にそんな目でみられちゃあ、ねぇ♪
まぁ、その分はしっかり楽しませてもらう
ミチオなのだったw
そして、コハクの工房ではセリーちゃんの
ネゴシエーターっぷりも・・・
って、原因は貧乳格差なのね・・・💧
そうして、鏡を売り、コハクも売却してある程度の
潤沢な資金を積んだミチオ。これで帝都での奴隷商
との交渉に目処がついた彼は久しぶりに迷宮探索へ。
しかしそこでのモンスター・グリーンキャタピラー
に苦戦を強いられた彼らは一旦戻って装備品を強化
することに。
その成果でグリーンキャタピラーの攻略に成功した
ミチオたち。家に戻ってきた彼らは・・・
お風呂でお楽しみ♪
これまではセリーちゃんに遠慮して浅くしか挿れなて
いなかったミチオ。しかし、今回は・・・♪
ロクサーヌちゃんと同様に容赦なく深く抽送を繰り返す
のだった♪それに感じまくるセリーちゃん。中出し
されてアソコから空気がでてしまい、恥ずかしい彼女
でありますw
今回のイキ顔、めっちゃかわいかったなぁ♪
そんなお楽しみだったミチオw
後日再びハルツ公爵の屋敷へと入った彼だったが、
そこで領内に3つ目の迷宮が現れたという報せが。
そこで公爵直々にミチオに迷宮探索を依頼してくる
ことに。それにはたしてミチオは・・・
そんなわけで、迷宮以外の仕事で帝都での奴隷商での
交渉に臨めるだけの資金を手に入れたミチオ。
新たな迷宮の探索のみならず、どんな新しいパーティー
メンバーを選ぶのか次巻での展開が気になります。
にしても、相変わらずエロシーンの作画は下手なエロ漫画
よりも抜けるのがええよなぁ♪
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