仕事がうまくいかなくなった夫とともに帰省した田村さち(旧姓:篠原)
地元にパート先はほぼ無くどうしようというところに
元教師・岡元哲也からの提案で家政婦として働く事になる。
暑い夏の田舎で汗でぴったりとした豊満な体を無自覚に晒すさちに
思わず視線が行ってしまう岡元。
次来るまでに着替えをもってくるようにと指示したものの、
翌日畑仕事で汚れたさちは、岡元のシャワーを借りざるを
得なくなる。
シャワーを貸している間、着替えの入った荷物を持ってきた
岡元はさちの下着を思わず手に取り、思わずシャワー中の
さちを襲ってしまう。
今まで溜まっていた欲望をさちにぶつけ、潮を吹かせ激しく
中出しをする。
もうさちは家政婦としてやってくることはないだろうと
思っていたのだが――
そんなわけで今回は『夏・田舎帰りのお手伝い』レビュー。
仕事が上手くいかずに夫と一緒に帰省をしたさちさんの、
元担任の教師・岡元との情事の模様が描かれる本作と
なっています。職を失った夫を手伝うために岡元の
提案で家政婦として働くもさちさんの色香に・・・♪
そんな二人の夫には話せない内緒の出来事が生々しい
本作。むっちりエロスなさちさんの肢体が抜ける一冊
となっています♪
東京での仕事に失敗してしまい、田舎へと夫と
帰って来たさちさん。その噂は瞬く間に広がって
しまい、そのことを聞いた元担任の教師で現在は
村長となっていた岡元がさちさんに声をかけ、
自分の家の家政婦として働かないか、と提案する。
それに夫の助けになるならと引き受ける彼女だったが、
無防備なさちさんに次第に岡元の様子が変わっていく
ことに。
さちさんの透けた下着やむっちりとした体に
欲情が抑えきれない岡元。さちさんが入っている
お風呂場に侵入してしまい、下着の匂いを嗅いだり
しているうちに我慢ができずに・・・
そういった内容で進行される本作となっています。
嫌がりながらもハマってしまうさちさんの背徳感
あふれる秘め事がたまらんっすなぁ。
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