スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【丸見えバージョン】結婚指輪物語「第6話」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
結婚指輪物語
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Pocket

グラナートに勝ったら
ご褒美にエッチさせてあげるぅううう!

サトウはグラナートに「お見合い」と称する剣術の試合で
勝利するためマルスと共に練習に励んでいた。
指輪王である前にヒメの前ではかっこいい男でありたいと
思っているサトウは、強敵グラナートに正々堂々勝負を
挑むべきか指輪王の使命を優先するか苦悩する。
しかし深淵王の魔の手が、ニーダキッタにも近づいてきていた。

そんなわけで第6話はグラナートとの剣術試合エピソード。
彼女との結婚を賭けてグラナートに勝負を挑むサトウの姿が
描かれる今回となっています。しかし、そんな最中に深淵王に
操られた黒い指輪の騎士が再び現れる・・・
はたしてサトウの指輪を巡る戦いで勝利を手にすることができる
のか、その物語がきになる今回。ヒメちゃんのおっぱいがなかなかに
美乳だった第6話であります♪

ニーダキッタに偶然入国し、火の国の姫・グラナートに
結婚を申し込むもその条件が『お見合い』という剣術試合
だったことを知るサトウ。マルスとの稽古に疲れて眠って
しまう彼はネフリティスが一緒にベッドに潜り込んでいた
ことにも気づかずに朝を迎えることにw
こっそりサトウのベットで寝ていたネフリティスちゃん、
引きこもりからストーカーに転身ですか💧

さて、そんなサトウに元気をだしてほしいと勇気を
出してエッチに誘おうとするも気づいてもらえず・・・💧
とりあえずは自分の力で頑張ってみると前向きな
気持ちを取り戻すサトウ。再びマルスとの練習に
励む彼であります。まぁ、それでもマルス曰く、
10回に1回も勝てないみたいだけど💧

その一方で自分が知らない間にグラナートとサトウとの
距離が縮まっていたことを噂から聞きつけて、落ち込む
ヒメちゃん。まぁ、ぶっちゃけ垢すりなんだけどねw

しかし、そんな事態に自分もなんとかしないと、
と焦り始める様子のヒメちゃん。サトウとのエッチな
関係も避けては通れないと少しずつ自覚を始める
彼女なのだった。

そうして、再びグラナートとのお見合い試合に挑むサトウ。
だが、その裏でその前の試合で負けた騎士が深淵王の黒い指輪
を拾ったことから憑依され、二人に襲いかかる!

    

それにグラナートと共闘し、黒騎士をなんとか倒すサトウ。
その戦いぶりに結婚を承諾してもいいというグラナート。
だが、それに自分が認めさせるというサトウ。再びグラナート
とのお見合い試合を申し込み、ヒメちゃんのために自分の
力で打ち勝つというサトウ。それにヒメちゃんも・・・♪

グラナートととの試合に勝ったらエッチをさせて
あげるとぉおおおおお!?
その言葉を聞いて俄然やる気のサトウwww
すると、指輪から声が聞こえてきて、グラナート
の動きを事前に教えると・・・
どうやら指輪たちに気に入られた様子のサトウ。
その助言によって空中に飛んだグラナートのスキを
突いて見事に彼女を打ち破るのだった。

そんな、サトウの力に驚きながらも赤面の
グラナートさん♪
そのままサトウに飛びついてキスをしてエッチへと
もつれこもうとする彼女であります。あら、情熱的♪

この油断した顔がめっちゃかわええ~♪

そんな、今すぐ子作りをしようと言いだすグラナート
さんに石化するヒメちゃんたちww
しかし、それにサトウはヒメちゃんとの先約があると
いって、それを断ることに。
それにキュンなヒメちゃんだったが・・・

いや、寝んのかいwwww

  

その後、サトウとの結婚披露宴を経て正式に妻となった
グラナートさん。
サトウにご褒美の乳揉みをさせている真っ最中に乱入して
エッチを♪どうやらマタタビの香に酔っ払った様子の
グラナートさん。そんな彼女を物理で回避するヒメちゃん
とネフリティスちゃん。はたして彼女たちのサトウを
巡る女の戦いの行方は・・・💧

そんなわけでなんとか自力(というか、指輪の力のおかげ)
でグラナートさんとの結婚を成功させて第3の指輪を手に
入れたサトウ。次はマルスも行きたがっていた水の国へ、
といったところか。今度はどんなヒロインが現れるのか、
楽しみですな。にしてもヒロインが増えてく度にヒメちゃん
の存在感に危機のような・・・💧


結婚指輪物語 14巻

1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
結婚指輪物語
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Nylon66をフォローする
スポンサーリンク
ヲタブロ!!!
スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

Copyrighted Image

タイトルとURLをコピーしました